机を分解して放りっぱなしになっていたのをずっと放置していたのだけど、ついに回収してもらった。ついでに椅子も回収してもらった。
机バラしたやつ捨てたいし,椅子は不要になってしまった
— うたがわきき (@utgwkk) 2018年10月8日
Twilogで「机」で検索したところ 2018/10/8 のツイートが出てきた。つまり2年以上ずっと放りっぱなしだったということになる。
京都市の場合は、京都市情報館に書いてある通りに、まずは大型ごみ受付センターに電話する。だいたい1週間後ぐらいに回収日時を指定されるので、当日の朝8時までに、回収したいものに「粗大ごみ処理手数料券」を貼って家の前に出しておく。立ち会いは不要。
机の寸法や機能を事細かに質問されたのが面白かったし大変だった。手数料に関係してくるので重要な質問なのだろうと理解している。口頭で伝えるのは大変なのでAmazonのURLを貼って見てもらうとかにしたい。
電話して申し込むのはなかなか大変だけど、使わないものが部屋に鎮座し続けているよりは健全な状態になるし、流れも分かったので、家にあるものを減らしておきたい。
今日は年末ということで、机を捨てる以外にもいろいろ整理を進めた。もう着ないようなTシャツを捨て、ケーブル類を捨て、古いパソコンの回収依頼を出した。とにかくゴミ回収みたいなチラシのことは無視して京都市のホームページに書いてあることを実践する、というのがポイントだった。家にあるもの全部捨てる、というときはそうも言ってられないかもしれない。