5年ぐらい使っていた財布を買い替えた。縫い目がほつれて、生地に傷がついた財布に別れを告げることになる。
中身を新しい財布に移し替えていくと、あれだけパンパンだった財布がどんどん薄くなっていく。中身の無い財布は柔らかくてどこか頼りなかった。使っているうちにどんどん柔らかくなっていったのかもしれない。
5年ぐらい使っていた財布を買い替えた。縫い目がほつれて、生地に傷がついた財布に別れを告げることになる。
中身を新しい財布に移し替えていくと、あれだけパンパンだった財布がどんどん薄くなっていく。中身の無い財布は柔らかくてどこか頼りなかった。使っているうちにどんどん柔らかくなっていったのかもしれない。
今はそんなに頻繁にPerlを書いているわけではないけど、以下の記事を書いた時点から更新があったのでちょっと書く。
.perltidyrc
--add-newlines --add-semicolons --add-whitespace --block-brace-tightness=0 --brace-tightness=1 --break-at-old-comma-breakpoints --character-encoding=utf8 --comma-arrow-breakpoints=1 --continuation-indentation=4 --cuddled-else --indent-block-comments --indent-columns=4 --logical-padding --long-block-line-count=1 --maximum-line-length=0 --no-blanks-before-comments --no-indent-closing-brace --no-opening-sub-brace-on-new-line --no-space-for-semicolon --paren-tightness=2 --quiet --static-side-comments --trim-qw
--static-side-comments
オプションを追加デフォルトでは --no-static-side-comments
なのでずっと無効だったけど、perltidy v20210717に上げたら挙動が変わって ##
で始まる行末コメントの前のスペースの数が変わった。
## no critic
を指定するために書いていたところの差分が増えてしまうので --static-side-comments
オプションを足して回避した。
これは.perltidyrcの変更とは関係なく、perltidy v20210111以降で確認した。
以下のPRの差分にあるように、これまで以下のようなリストの閉じ括弧が要素と同じレベルだけインデントされて見栄えが悪くなるという問題があったが、これが解決されている。いろいろな設定を試したけど直せなかったので、おそらくperltidyのフォーマッタ自体に改善が加えられたのであろう。
my @a = ( qw( foo bar baz ), qw( hoge fuga piyo ), );
関係ありそうなissueが立っていた。perltidy v20210111で修正されてcloseされているのでたぶんこれ?
これが解決されたのでperltidyに対する目立った不満が1つ消えたことになる。ありがたい。
BugLog.podという文書を見ると、直近でも多くの不具合が修正されていることが分かる。どんどん最新のperltidyを使うとよさそう。
// FIXME: これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです
— うたがわきき (@utgwkk) 2021年8月28日
// XXX: どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません
— うたがわきき (@utgwkk) 2021年8月28日
ソースコードに書いてあったら嫌な気持ちになるコメントについて考えてみたけどこういうのしか出てこなかった。
このご時世になって、自宅で過ごす時間がめちゃくちゃに増えた。そうすると部屋が狭いのがどんどん気になってくる。
大学に進学してからずっと同じマンションの部屋を借りていて、寝たりダラダラ過ごしたりするだけの場所だと思うと、まあこんなもんか、と思える。が、ここでひたすら休日を過ごしたり仕事をしたりする、となると話は変わってくる。収納スペースが少ないので部屋の片隅に荷物を固めて置いているのがすごく気になる。家賃相応の設備なのもちょっとずつ不満が出てくるものである。
家賃は手取りの1/3が目安、という言説をよく耳にするけど、今のところはそれに照らし合わせるとなかなか迫力のある数値感になっている。物件情報サイトで今の部屋について調べた上で部屋をいくつか探してみると、いくらでも投資のしがいがある状態だというのが数字をもって裏付けされた。
スケジュールの制約を間違えなければよさそうということまでは分かったものの、とはいえいきなり引っ越すとなるとなかなか気が進まないのもまた事実。いまは要らなくなったのに捨ててないものをどんどん捨てて気持ちを高めている。
いい。
思い切ってコカコーラゼロ 1.5Lペットボトルを18本買ったらしばらく補充に困らなくなって暮らしが便利になった。重たい飲み物を大量に・頻繁に運ばなくてよいのは心地良い。
なぜゼロなのかというと糖分を取りすぎたくないから。
クレジットカードのポイントを普段食べないようなプリンに変換した。そもそも久しぶりにプリンを食べたと思うけどクリームが乗っていて上品でおいしい。
Amazonのタイムセールで買った。32GB・広告なし・Wi-Fiモデル。ちょっとお金を積んだら体験が良くなるのであれば積まない手はなかろう。
手持ちのかばんに入るぐらいのサイズ感で、小さめのタブレット端末みたいな感じ。片手では操作できないぐらい。
以前から聞いていたように、たしかにレスポンスが遅かったり、画面が切り替わった後にちょっと跡が残ったりする。電子ペーパーを触るのは初めてなので、こういう感じなのか~と無邪気に触っている。
二要素認証を解除しないとログインができない、という話を聞いていたけどふつうに認証できたので、いつの間にか改善されていそう。
ひとまず直近で読みたい漫画をダウンロードしまくった。積んでる漫画と技術書をなんとかしたいものである。