積んでる百合漫画が多いし可処分時間は有限。Kindle Paperwhiteを買ったのでもうちょっと読むペースが上がるといいですね*1。
酒と鬼は二合まで
お酒を飲まないと死ぬ上に、人間に与えられたお酒しか飲めない身体というのはなかなかに不便そう。ぐるぐる回りつづけた虎はそのうちバターになる。コインランドリーの待ち時間って退屈ですよね。続きが気になるところで1巻は終了。
読みながら、そういえば最近カクテルを全然飲んでないなーということを思い出していた。以前は友だちにカクテルを作ってもらって飲むことがあったのだけれど、このご時世だと難しそう。
第1話が無料で読めるので読んでください。
あなたと私の周波数
一人で叫ぶのと、誰かが聞いているかもしれないところに向かって叫ぶのとでは意味が変わってきそう。誰かにフォローされている限定公開アカウントで叫ぶみたいなイメージ。
同人女百合アンソロジー
ステレオタイプな同人オタクっぽい気もするけどけっこう思い当たる節があって、どういう話題が地雷なのかは分からないものですな、と思いつつ休憩しながら読み進めた。
そろそろまたコミケに行きたい気がする。
*1:これについては別の記事で書く