真夜中に作りはじめて1時間ぐらいでv1.0.0が公開されたVSCodeの拡張機能をちまちま修正してpublishしてたらv1.5.4まで来た。v1.0.0からv1.5.4までの変更点をここに書きつらねておきます。
バージョニングまだよくわかってなくて、新機能が増えたらマイナーバージョン上げる、みたいな運用をしてる。
v1.0.0
- 初版
v1.0.1
- 表示名を
vscode-perl-insert-package
からPerl insert package
に変更した
v1.0.2
- カテゴリを設定した
- アイコンを設定した
v1.0.3
v1.0.4
- 変更なし
- なんかうまくアップロードできてない気がすると思ってpublishし直した気がする
- marketplace上の変更の反映に時間がかかるだけだった
v1.1.0
v1.2.0
TextEditorCommand
としてコマンドを登録するようにした
v1.3.0
- 先頭の
/
しか::
に変換できてなかったのでぜんぶ変換するようにした
v1.4.0
- コマンドだけでなく補完もできるようにした
v1.5.0
- 設定ファイルでパス→パッケージ名の変換ルールを調整できるようにした
v1.5.1
- いつでも補完が出てたので
packa
と打ったときに補完が出るようにした
v1.5.2 - 1.5.4
- デフォルトのパスの区切り文字として
path.sep
を使うようにした- publishしたあとに見落しがあったので3度アップデート