before
[alias] bl = blame br = branch cm = commit co = checkout diffs = diff --staged dump = cat-file -p hist = log --pretty=format:\"%h %ad | %s%d [%an]\" --graph --date=short ln = log --oneline pfm = push --force origin master pm = push origin master st = status sta = stash sw = switch type = cat-file -t
after
[alias] diffs = diff --staged
感じたこと
- いろいろalias設定してる割には使ってるものが少ないなと思っていた
type
やdump
はどういうモチベーションで設定したのか忘れたpush
短くするのあんまり嬉しくないpush origin HEAD
ってよく書いてて、じゅうぶん短いので
bl
とかcm
とか使ってない
- alias使わなくても短く書ける&補完できる場合がけっこうある
- git-completion.zshを見ると補完に出てくるコマンドはそんなに多くない
stash
は出ないのでst
でTAB押したらstatus
が補完されるche
で補完してcheckout
が出る
- log整形することそんなになく、ちゃんと見たくなったらtig使えばいいじゃんとなった
- stagedな変更の差分を見ることはしょっちゅうあるので
diffs
はまだ手放せなさそう
年末になりましたので、みなさまもaliasを整理してみてはいかがでしょうか。