対になっているものをよく間違えることがある。 論理演算をするコードを書くときもかなりの確率で間違えてて、走らせてみてあれーおかしいなーとなって気づく。
この世には対になっているものが多くてたいへん。
対になっているものをよく間違えることがある。 論理演算をするコードを書くときもかなりの確率で間違えてて、走らせてみてあれーおかしいなーとなって気づく。
この世には対になっているものが多くてたいへん。
帰省から戻ってきたら自転車がなくなっていた。MOVのクーポンも使い切ってしまい、今はあらゆるところに歩いて向かう過酷な暮らしをしている。
自転車の登録番号を入れると撤去されたかどうかが分かる便利なサイト。
表題の通り、7/28に23歳になっていました。
院試に受かり、卒業に成功し、入学書類が受理された結果、大学院生になりました。現在は期末レポートに忙殺されているところです。学部時代とやってることが変わらないですね。
最近は体力の衰えを感じています。朝までレポートをやって少し寝て1限の講義に出る、みたいな荒技はもうできなくなりました。2限も厳しい。500万年ぐらい寝たいなーという気持ちがずっとあります。
誕生日、今となっては何を祝っているのかあまり明確じゃないように感じるようになったけれど、こうして記事にでも残しているうちはある種の節目ということにできていいんじゃないでしょうか。
3つあるwishlistをまとめたページが誕生しました。
この夏はbuilderscon以外はずっと京都にいると思います。
さまざまな出来事があります*1。
サークルの共用サーバ*2の /tmp
にtweets.zip*3をダウンロードしてからS3にアップロードしていたのですが、同じような作業をいくらでもやりそうな気がしたのでメモを残しておきます。
mktemp -d
とかでサクッと作って移動しましょう。
$ cd `mktemp -d`
たぶんどのご家庭のサーバにもバージョンを問わずPythonが入っており、またpipも導入済みであると信じましょう。
ふつうに pip install awscli
するとNFS上にインストールされて地獄を見るかもしれません。
幸いなことにpipでは --target
オプションによってパッケージのインストール先を指定することができます。
これで一時ディレクトリ上にインストールしちゃいましょう。
キャッシュを保存してるとそれも重い原因になるかもしれません。
今のところ*4キャッシュの保存先をオプションで指定できないのでひとまず --no-cache-dir
をします*5。
$ pip install --no-cache-dir --target `pwd`/pip awscli
さて、 ./pip/bin/aws
を実行すればAWS CLIを叩けるのですが、このファイルの実体はPythonスクリプトです。
多くの場合、いまインストールしたパッケージのインストール先は、Pythonのランタイムが走査する先として指定されていないと思います。
これをランタイムから見えるようにしましょう。
PYTHONPATH
環境変数にさきほど --target
に渡したパスを指定してやればよいですが、何度も書くのは面倒なので export
しちゃいます。
ついでに PATH
にも入れましょう。
$ export PYTHONPATH=`pwd`/pip $ export PATH=`pwd`/pip/bin:$PATH
$ aws help
最後に認証情報の設定をしましょう。環境変数で済ませます。
$ export AWS_ACCESS_KEY_ID=WANNNYAKAFUNYAFUNYA $ export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=WANNYANNNYANNWANNMATSURI $ export AWS_DEFAULT_REGION=ap-northeast-1
これでAWS CLIが使えるようになりましたね。存分に作業しましょう。
このたび、両回線の料金明細が出たので記事に書こうという次第です。 ちなみに、UQモバイルの請求は1ヶ月ぶんではなく、だいたい20日ぶんぐらいの計算になっています。
実家の方から、大学院生になったことだし*1、携帯回線代ぐらい自分で支払いなさい、まずは名義変更をしなさいというお達しを受けたため、格安SIMの検討を行っていました。 いろいろ教えてもらった結果UQモバイルがよさそうかなと思って乗り換えました。
2019/6支払いぶん
2019/7支払いぶん
UQモバイルがめちゃくちゃ安くて感動しました。 今回はまるまるひと月ぶんの請求にはなってないけど、月々2000円もいかないぐらいで使えて*2、すごい時代ですね。
SIMロック解除から、MNP予約番号の発行、UQモバイルの回線申し込み、本人確認までぜんぶインターネット上で完結してて、これもすごい時代だなという感じです。 店舗に親と行って、親がイライラしているのを横目に手続きをしたり、委任状と本人確認書類の写しを送ってもらったりしていたのから比べると、遥かに進歩しています。
最近手に入れたゴールドカードたちです。
そういえばでんえんのゴールドカード手に入れてた
— うたがわきき🔰💊 (@utgwkk) 2019年6月29日
6月、行きつづけてたらついにゴールドカードになった。 思ったより安くてお得みたいな感じになってよい。
今しがたHUBもゴールドカードになった
— うたがわきき🔰💊 (@utgwkk) 2019年6月29日
6月、行きつづけてたらついにゴールドカードになった。
HUBのゴールドカードの獲得条件は明示されておらず、インターネットで検索すると、どうやら来店日数が店舗で上位2位である必要があるらしい。 条件を満たした状態で店員に声をかけないと交換してもらえない、みたいなことが書いてあって、ゲームの隠し要素みたいな感じでおもしろい。 私の場合は、会計してたらカードを席までお持ちしますと言われて、ピンポイントなトラブルかなと思っていたら席でゴールドカードを渡された。
ゴールドカード修行、獲得すればステータス、みたいなことがインターネットに書いてあるけど、自然と獲得してしまったのでとくに実感がなく、何円以上の注文をすれば5%引きよりお得になるかについて考えていた。
気持ちが沈んだときにHUBにアブサンを飲みに行く、みたいな生活をしてたら獲得したので、ゴールドカードが欲しいのであればそういう生活をすればいいのではないか。