私が歌川です

@utgwkk が書いている

「バイブコーディングを超えて」を読んだ

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「AI活用」の潮流をさすがに無視できない雰囲気になってきて、最近もClineにコードを書いてもらう割合を増やしているけど、AIによるコーディングとどう向き合うのがいいか知りたくて読んだ。

大AI時代にシニア・ミドル・ジュニアエンジニアとしてどのように生きのこるか、という話題に1章割いてあって、ここだけでも読んでおくといいかも。他は、AIを使ったコーディングを、いわゆる「バイブコーディング」からプロダクション品質に持っていくための心構えという感じだった。要件をちゃんと伝えないと伝わらない、という当たり前っぽいことも書いてある。プロンプトエンジニアリング的な話題について深く触れているわけではないので、そのあたりは他の本をあたるとよさそう。AIコーディングに対する目線を揃えるのにはわりといいんじゃないか。

Amazon.co.jp のレビューの点数がやたらと低いけど言うほど悪いか? とは思った。翻訳の粗が目立つのはそうかも。

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