私が歌川です

@utgwkk が書いている

RubyKaigi 2022にオフライン参加した #rubykaigi

RubyKaigi 2022にオフライン参加しました。参加するのは2016年の会*1以来で、これで2回目です。

トーク

トークを聞いたときのメモはScrapboxに残していました。

scrapbox.io

2016年の会に参加したときは全然理解が伴っていなくて、なんだかすごい話が行われていることぐらいは分かるけど……みたいな感じだったのが、もうちょっと噛み砕けるようになっていたと思います。RubyKaigiは、他の参加したことがあるカンファレンスに比べると、言語処理系のディープな話が多いという印象です。最終日のYJITのキーノートはさすがに何度かついて行けなくなったのであとで見返したい……。

mameさんによるTRICKの解説は、どのコードも異常な機能と奇抜な見た目が両立されていて真似できなさすぎる!! と驚嘆するばかりでした。地球を回すコードがリメイクされていて、あのコードベースを改造できるの?? という驚きがありました。

Rubyコミッタが集まって話すトークでは、将来・夢・議論・it がいいのでは? といったさまざまな話が聞けておもしろかったです。

RubyがWASMで動く、というのが一番インパクトがあったかもしれません。Rubyコードに document.getElementById みたいなメソッド呼び出しが出てきておもしろい感じがするけどたしかに動いていてすごいです。

DJイベント

最終日の夜にはDJイベントがあり、大きな音を聞いて身体を揺らしたり、インターネットでしか見ていない人と話したりしました。あと、なぜか盆踊りを踊っていました。

pixiv.connpass.com

飲みまくっていたら最後の方の記憶がないけど、3000円払った記録がマネーフォワードに残っていておもしろかったです。帰巣本能が強い気がします。

ネットワーク機器の後片付け

最終日の夜に、人手があると助かる、ということでネットワーク機器の後片付けに参加していました。ちょっと雑用をやるぐらいかな? と思っていたけど、案外やることがあって、夕方までかかってなんとか箱詰めができました。ねじりっこの切り方を知ることができたのでよかったです。

当日の連絡用にSlackコネクトでチャンネルに招待してもらったのですが、変なdisplay name*2を使うと目立った感じになってしまうので気をつけてください。

gyazo.com

感想

自分は普段Rubyを書いていない*3のですが、Rubyコミュニティの知り合いが周りにいるとか、久しぶりのオフラインカンファレンスなので行きたい、ということで参加していました。改めて、Rubyという言語が愛されているということが強く伝わってきました。どのトークも興味深く、偉業ともいえる高速化を成し遂げていてすごかったです。

会場までのバスが用意されていてなめらかに来場できたり、お弁当があって昼食に困らなかったりして、大変よかったです。地方で開催されるイベントだと交通の便やレストランの様子などが読みづらいので、イベント側で用意してもらえるのは助かります。

楽しい企画や便利グッズなども用意されていて、久しぶりにオフラインカンファレンスを楽しめたような気がします。運営の皆様、スポンサー企業の皆様、トークをされた皆様、参加者の皆様ありがとうございました。来年は松本で開催されるようなのでそれも行きたいですね。

*1:京都で開催された https://rubykaigi.org/2016/

*2:KMC Slackのdisplay nameがこうなっている

*3:最近はTypeScriptを書くことが多い