赤十字カードによると、これで5回目の献血をしたことになるらしい。献血するようになったのは大学に進学してからなので、だいたい4ヶ月に1回は献血をしてきたことになる。
献血をしようというモチベーションはそんなに強いものでもなく、強いて言えば時間つぶしになるとか、カントリーマアムがたくさん食べられるとか、あとは健康の指数が通知されて便利であるとか、そういう感じだ。 あと、うちの大学だと、たまに赤十字の車が来ていて、そこで USB メモリとか電動歯ブラシとか配っているので、健康に自信のある人はサクッと血を抜いてみるとよさそう*1。
献血をしたあとは、しばらく頭がぼうっとすることがある。これまではそこまで厳しくはならなかったけど、今日はとくにひどかったので、夜まで頭が回らなくて、結局何も頭に入らなかった。 あとは、採血用の針を刺されるときはどうしてもちょっと痛くて、これはまあどうしようもないので慣れるしかなさそう。
ところで、飲酒開始してから初の献血らしいので、いろいろな数値に異常が出ないことを祈っている……。
人間に肝臓の心配をされている、ぼくは元気だぞ
— うたがわきき🔰💊 (@utgwkk) 2016年9月14日