Twitterに流れてくる動画が全部びっくり系Flash動画のオチの画像で終わって最悪だった。
そういえば今更ながら、夢日記ブロググループに入りました。
この関数は挙動が難しいので普段は使わないでほしい、しかし使わないといけない場合があるので消すことはできない、ということがある。
許可リストにある場所以外から呼ばれてたらテストを落とすようにする、という実装を考えたけど、関数名をめちゃくちゃ難しくして覚悟がないと使わないようにする、という実装方針もありますねと聞いてたしかにと思った。
dangerouslySetInnerHTML
みたいなイメージ。
__SECRET_INTERNALS_DO_NOT_USE_OR_YOU_WILL_BE_FIRED
だと使ったら解雇されてしまうのでちょっと違うと思う。使っても解雇はされないけど名前が仰々しいし、ちゃんとした理由がないとレビューが通らない、ぐらいの強さ。
GitHub Actionsで、複数環境でテストしたいのでmatrixに分けて、branch protectionの設定で全環境のテストが通ったらmasterにマージ可能にしましょう、というのをやろうとするとちょっと面倒です。
全部のテストに通った、というのを1つのstatus checkで表現したいので、以下のようなjobを追加しました。
needs: test
にして、 test
jobが全てpassしないと作動しないようにする
post-test: name: All tests passed runs-on: ubuntu-latest needs: test steps: - run: echo ok
もっといい方法があるかもしれないけど、これでやりたいことはできました。これで必要なstatus checkの数を抑えることができます。
GitHub Actionsで落ちたテストをアノテーションするpytestプラグインを書いてしばらく経過した。手元のPythonライブラリに追加して様子を見たりしていたのだけれども、まあ動いているからよいかな、という状態だった。
最近になって、バグ報告が来るようになって、つまり、いろいろなリポジトリで使われるようになって、考慮できていないケースが発見されたということなのだけれど、じゃあ対応します~ということで1人で全部やるのには限界がある。
酔っ払ったまま修正PRを作って、めちゃくちゃ雑なコードでいちおう動いているけど、これではマージできないでしょう、しかし今は頭が回っていない!!! ということでhelp wantedのラベルを付けてから寝て、起きたら、ちゃんとした実装に直してくれるPRを作ってもらっていた。マージ権を持っているのが1人だからといって、酔っ払ったまま雑にマージボタンを押していたら雑な実装が世の中に出回っていたということで、それを未然に防げたのは大変ありがたい。たどたどしい英語で、サンキューです、修正を取り込んでリリースしましたって言いまくっている。
1人だけではスケールしなくて、書けるコードもその人の限界に束縛されてしまう、と思った。他の人が書くコードを読むと、こういう書き方もできるとか、この実装は一人ではできなかったかも、勉強になります、という体験が得られる。
最近あまりPythonを書いてなくて、まだ管理するモチベーションはあるけど、モチベーションなくなったら誰かにリポジトリの管理権限をあげたい。誰も使わないコードだったらそのまま打ち捨てられるのを待つだけだけれど、ちょっとでも使ってもらえるコードができて、それを良くしてくれる人に出会えたのはありがたい限りである。なんかちょっとバグってるので修正PR出すか、と思うことはあるけど、自分がそれを受ける側になるとこういう気持ちになるのだなあ。
動いたのでこれでよかろうって出したグッズがいろんな人に使われてバグ報告やPRが来ててありがたい
— うたがわきき (@utgwkk) 2020年8月20日
新しい家に引っ越した。広いけれども、ドアの横に壁がなく、ふつうに侵入できてしまう。
ある日、帰宅すると家がひどく荒れていた。こんなに散らかした覚えはないのに、と思いつつも仕方ないので片付けた。こんな日が何日も続いた。 また、連日奇妙な金縛りに遭った。誰かが私の上に乗っているような感触。手を動かして何なのか確かめようとしても手が動かない。そんな現象が毎日のように続いた。
ある日、例の金縛りに遭って、また人に乗しかかられているような感じがしたが、そのときは少し違って身体が動いた。えいやっと置きたらその人影は逃げたので追いかけて*1、ついに捕まえてその姿を見ると、知り合いの一人だった。面白がってドアの横から入って、ちょっかいをかけた、と言っていた。ドアの横から外を見ると、知り合いの集団が鍋をやっていて、こちらに気づいたようだった。ポカンとしている様子を撮影されSlackに流された*2。ここで引っ越しを決意する。
またある日は、知り合い2人が家に押しかけて、なかなか帰らずに意味深な表情をしながらこちらに詰め寄ってきたことがあった。ひどく消耗した。こんな家に住んでいるからだろうな、と思った。
引っ越し先を決めるための資料請求をしたら7万円かかったので支払いを他人に押しつけた。
廊下に散らばった大小さまざまな豆*3を、どれだけ早く整理できるか、という競技に参加する。 さっきまで誰かが食べていたテーブルの上の皿をちょっと拭いたら容赦なく豆を乗せていく。
試合の結果は分からなかった。
大人になったのだから、父が作ったクレジットカードを持ちなさい、という話をされたが、既にカードは持っているので返事しなかった。そもそも話の前後がつながってないと思う。
このご時世に人がいっぱい集まっている空間に放り込まれ、楽しげな歌*4に合わせて前面のパネルがめくられ、その度に大きな歓声が上がる。 ドラえもんの何かのシーンに連動していたと思う。
サンダルに穴が空いた。初めは、内側になにかテープが引っついたのだろうと思っていた。よく見ると、それは、玄関の床の色を映していた。
大学に入ってからずっと、夏場はずっとクロックス的な靴を履いていて、それも壊れてまた通気性の高いサンダルを買って、ずっと履いていた。穴の存在を認識してからは、足の裏から地面を感じられるようになった。
面倒になったので、今まで履いてたのと同じサンダルの色違いをさっき注文した。
理髪店に行った。髪を切ってもらっているとき、いろいろな話題が出ていた*1中で、お酒の話があった。 普段はビールをよく飲んでいて、いわゆる発泡酒*2は飲まない、と言ったら贅沢ですねって言われた。 最近はストロング系チューハイが台頭していて健康に悪い、という話があった。いまはもうほとんど飲んでないけど昔は面白がってめちゃくちゃ飲んでた気がする。
一時期の飲酒の仕方はまあ酷かった。お酒を楽しんで飲む、という視点が完全に欠落していて、ただ酔っ払うことで当座の悩みを忘れるために飲みまくっていた。 めちゃくちゃなチューハイを飲んでめちゃくちゃな気持ちになって、翌日にトイレで吐いて胃腸が破滅する、というのを何度もやっていた。 もう飲酒はこりごりだよ~って思ってたけどここまで禁酒せずに暮らしている。
ストロング系チューハイ、酔っ払って楽しくなるためのお酒だと思っていて、それ以上に得られるものがない。 ビールとかでも酔っ払って楽しくなることはできるけど、ビールは短期的に飲みまくるとだんだん満腹感が出てきて、これ以上は入らないって思う。 チューハイはお腹に溜まらないのでスイスイ飲んでしまうけど、そもそもストロング系はアルコール度数がすさまじくて、ビールに換算すると大変な量を短時間で摂取できる。 お酒に対する印象がストロング系チューハイで止まってしまうのはあまりにもったいなくて、大きな機会損失だと思う。
白熱日本酒教室にいい回があるので全員読んでほしい。